ここでは"棒人間"が"目標"に向かいます。 ただし、"棒人間"の向きは常に一定としましょう。
"動き"から"その方向へ動かす"タイルを持ってきます。

"目標"の"このオブジェクトを表わすタイルを作る"ハロを選んで"目標"タイル を出します。 それを"その方向へ動かす"後ろにくっつけます。 これでチクタクすれば"棒人間"が"目標"に向かっていきますが、 絵の向きが変わってしまいます。

"棒人間"の"幾何"から"向きの値"タイルを引っ張り出してスクリプトに追加しましょう。

今度は絵の向きが一定のまま動いていきます。

以上で説明を終ります。