ここは授業で作ったゲーム(squeak使用)の部屋です。
作品概要
木から落ちてくるリンゴを拾う単純なゲーム。squeakを使用して作成。
工夫(苦労)した点
人の動き(アニメーション)
リンゴがひとつずつ順番に落ちてくるようにプログラムするのに苦労した。
リンゴを拾った数を文字で表示した。
失敗した点
できれば音もつけたかった。
最初は拾ったリンゴの数を表示する予定だったが、文字に変更してしまったこと。
主なプログラム内容
アニメーションはフォルダを使用(3枚の絵を繰り返し表示)
人の操作にはジョイスティックを使用。
リンゴの消える位置はテストボックスを使用。カゴと地面の色を識別させる。
操作方法
GOボタンを押してから右下のスティックを操作してリンゴをかごの中に入れてください。
主なプログラム画像はこちら
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(まとめ)今回の授業は同じプログラムでもjavaなどとは違い、比較的取り組みやすかった。しかし、コンピュータ上で物事を操作することは難しいと感じる。当たり前の動作を当たり前に操作できない。一つ一つをプログラムしていかなければいけないことはsqueakもjavaも変わらなかった。これから高学年になるにつれてプログラムを学ぶ機会がより一層多くなるが、ひとつひとつしかりっと確実にプログラムしていくことが大切であると今回の授業で認識できた。